長澤まさみがCAや花嫁に!?「コンフィデンスマンJP」で見せた七変化

長澤まさみがCAや花嫁に!?「コンフィデンスマンJP」で見せた七変化

「コンフィデンスマンJP」は、長澤まさみ演じる"ダー子"をはじめ、"ボクちゃん"(東出昌大)、"リチャード"(小日向文世)、3人の詐欺師たちの物語だ。毎回、彼らが仕掛ける奇想天外な策略と頭脳戦が、規格外のスケールで繰り広げられる。そして各話で"だまされ役"を務めるゲスト陣も、江口洋介、吉瀬美智子ら豪華な顔ぶれが並ぶ。

長澤まさみがCAや花嫁に!?「コンフィデンスマンJP」で見せた七変化

1話完結をベースにした物語は、ダー子たちによる詐欺の仕掛けが大きな見どころとなるが、地上波放送時にはゲスト俳優のキャスティングや副音声など、企画的な仕掛けでも大きな話題を呼んだ。ダー子たちの仲間・五十嵐役の小手伸也がホストを務めた副音声では、長澤、東出、小日向らをゲストに招いてトークを展開。撮影の裏話などを明かす内容でファンを喜ばせた。またSNSでの反響も大きく、第5話「スーパードクター編」に山田孝之がカメオ出演(ほんの短い間の出演)した際には、「山田孝之の無駄遣い」といった"褒め言葉"も数多く見受けられた。

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脚本の古沢良太は「リーガルハイ」や「デート~恋とはどんなものかしら~」などの連続ドラマを手掛けてきた人物。ストーリー展開の妙で、観る者を物語に引き込む巧者として知られる人気脚本家だ。本作でも、詐欺師とターゲットの駆け引きや、トリックを二転三転させる筋運びで痛快に描いている。プロットの巧みさだけでなく、個性あふれるキャラクター設定も古沢作品の大きな武器。「リーガルハイ」では勝利至上主義のエキセントリックな敏腕弁護士を堺雅人がコミカルに演じ、「デート~恋とはどんなものかしら~」では頭でっかちで理屈屋なカップルの恋を長谷川博己が好演した。コメディー仕立てということもあり、これら2作のキャラクターは決してリアルではない。リアルではないが、それでもなお両作のキャラクターは群を抜いて魅力的に映る。現実味とは趣の異なる、"ケレン味"たっぷりの味付けが視聴者の心をつかむのだろう。


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