
沖縄の美しい海を眺めながら、地元産の食材を使ったこだわり料理を堪能しよう。
オクマ プライベートビーチ&リゾートで、昨年より取り組んでいる「食の改革プロジェクト」。ホテル内全5レストランの「食の改革」が始動した。
■「食の改革」とは
当ホテルの全シェフを集結し、始動した「食の改革」。“伝統と改革の融合”をテーマに、昨年からレストランメニューの改革を進めきた。
今回、その集大成として、全席から白砂のビーチを望むロケーション抜群の『ビーチカフェ オアシス』と、東シナ海に沈む雄大なサンセットを眺めながら思い出に残るバーベキューが堪能できる『レストラン ビーチサイド』のメニュー刷新に着手し、3月から新メニューの提供をスタート。
一人ひとりの心に響く料理の改革だ。

■ビーチカフェ オアシス
白砂のロングビーチが目の前に広がる『ビーチカフェ オアシス』は、リゾートシーンをさらに引き立てる内容に全メニューを一新。
手が込んでいる料理ながらも、気軽に食べられるバーガー類やサンド類、ナンやトルティーヤなどの軽食メニューが豊富に。

中でもおすすめは、地元国頭村の山原猪豚(ヤンバルイノブタ)を使用した、「Okumaオリジナル猪豚入りバーガー」。山原猪豚は、国頭村で出産、飼育された希少な豚。国頭村のブランドでもある山原猪豚の旨みを最大限に引き出し、ボリューム満点のジューシーなパティに仕上げた。
ここでしか味わえない、この夏一押しの逸品。