モーターのみで最長44kmを走る、新型カイエンEハイブリッドが登場

6月7日、新型カイエンEハイブリッドの予約受注が始まった。現行カイエンは2017年にフルモデルチェンジを受けた3代目。日本ではこれまで「カイエン」と「カイエンS」、そして「カイエンターボ」の3機種で展開されていたが、いよいよ最新のプラグインハイブリッドモデルが加わった。

モーターのみで最長44kmを走る、新型カイエンEハイブリッドが登場

同時に、カイエンシリーズ全体のコンフォート&アシスタンスシステムの範囲を拡張し、日本仕様ではレーンチェンジアシストとアダプティブクルーズコントロール、パークアシスト、サラウンドビューカメラが標準装備される。

新型カイエンEハイブリッドは、パワフルな3.0LのV6エンジン(340ps/450Nm)と高出力モーター(136ps/400Nm)、8速AT、14.1kWhの容量を持つリチウムイオンバッテリーを搭載する。システム合計では、462psの最高出力と700Nmの最大トルクを発生する。

モーターのみで最長44kmを走る、新型カイエンEハイブリッドが登場

標準装備となるスポーツクロノパッケージのスポーツプラスモードを選択した場合、0-100km/h加速は5.0秒をマークする。ちなみに「カイエン」は5.9秒、「カイエンS」は4.9秒、「カイエンターボ」は3.9秒と公表されている。

またスポーツプラスモード選択時は、すべての回転域で連続してブーストトルクを発揮し、俊敏性を大幅に向上させる。

モーターのみで最長44kmを走る、新型カイエンEハイブリッドが登場

14.1kWhのバッテリー容量は、先代の10.8kWhから約30%増加。これによって、電気モーターのみのゼロエミッション走行は最長44kmまで延び、時速135km/hまでほぼ無音で加速する。


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