AIとハードウェアの融合で“働き方の未来”をかたちにするブランド「viaim(ヴィエイム)」。同社のAIイヤホン「RecDot」とAIレコーダー「NoteKit」 が、翻訳対応言語数を大幅に拡充。
頼もしいパートナーになってくれるだろう。
78言語まで拡大したAIイヤホンとAIレコーダー
10年以上にわたり音声認識・自然言語処理を中心としたAI技術を磨き、スマートデバイスを開発してきた技術者たちが、2021年に立ち上げたブランド「viaim」。
同社を代表するAIイヤホンの「RecDot」と議事録高機能AIレコーダー「NoteKit」が大幅にアップデート。翻訳言語を従来の21言語から78言語、地域ごとのバリエーションを含めた場合は合計で145言語まで拡大した。よく使用する言語からかなり珍しい言語まで網羅し、多様に翻訳できる。
高機能でスタイリッシュなデザインも魅力的
「RecDot」と「NoteKit」のそれぞれの製品の特徴を紹介しよう。
「RecDot」は、AIを活用した次世代スマートイヤホンだ。通話や会話をワンタッチで録音し、文字起こし・翻訳・要約までをたった1台で完結してくれる。骨伝導マイクとAIノイズ除去機能を採用しているため、騒がしい環境下でも自分の声を的確に捉え、クリアな音質で記録できる。
さらに、文字起こし・翻訳結果は最大300人までリアルタイムで共有可能な「テキストライブ機能」を搭載。スマートフォンやPCでQRコードやURLを読み取るだけで専用画面にアクセスでき、セミナー、商談、視察、ガイドツアーなど多人数参加の場でもスムーズな多言語対応が可能だ。
ハイレゾ認証の高音質と最大36時間駆動のロングバッテリーも備え、あらゆるビジネスシーンやプライベート利用に適した高性能・多機能モデル。
「NoteKit」は、USBポートに接続するだけで使用できるAI搭載のパソコン専用AIレコーダーだ。オンライン会議や対面での打ち合わせを録音し、その内容をAIが文字起こし・翻訳・要約まで処理。最大5mの高集音性能と話者識別機能を備え、オンライン会議などのビジネスツールとも相性抜群だ。録音データは専用アプリを通じて簡単に整理・管理も可能。
またRecDot同様「テキストライブ機能」により、最大300人までリアルタイムで文字起こし・翻訳結果を共有できるので、セミナーや会議、視察、教育現場などでもスムーズな情報共有が実現可能だ。わずか8.5グラムのすっきりしたデザインで、ペンよりも持ち運びが簡単にできるだろう。
掲載元:viaim公式サイト
ビジネスパーソンならひとつ持っているだけで、仕事や作業の効率を格段に向上できるだろう。
viaim
公式詳細・販売サイト:https://www.viaim.ai/jp/home
PR TIMES :https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000161449.html
(ERIKO T)











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