“食”を起点としたクリエイティブユニット「enwonder」が、オリジナルプロダクトの第一弾として、奄美大島の酒造とコラボしたプレミアムリキュールの限定販売を展開中。
奄美大島産の食材を活かして製造され、“Coffee”&“Botanical”と名付けられた2種類のリキュールは、秋の夜長をしっとりと演出していくだろう。
奄美の風土や歴史を凝縮したプレミアムリキュール
“Playful Food Culture!”をテーマとする同ユニットは、アートディレクターのモリユウスケさんと調合師の上杉竜也さん、バーテンダーの西村和也さんの3人を中心に活動中。
オリジナルプロダクトの第一弾では、奄美大島の酒造「富田酒造場」とタッグを組み、奄美の風土や歴史を凝縮したような、魅惑的な国産プレミアムリキュールを生み出している。
自然と身体に馴染み、飲み疲れしない
リキュールのベースには、富田酒造場の代表作である「龍宮」を採用。伝統的な製法で造られた黒糖焼酎は、炒ったナッツのような香ばしさとミネラルをまとった甘み、のどごしのキレの良さを特徴とする。
また、焼酎臭さがなく、「自然と身体に馴染み、飲み疲れしない」という味わいは、奄美大島ならではの土地柄や人柄を想わせる。
premium liqueur No.01 “Coffee”
「日本素材の良さを再発見」をコンセプトとした“Coffee”では、奄美の気候の中でゆっくりと抽出された、奄美の野生味あふれるコーヒー豆・鍋かき黒糖・粗糖・カシャ(クマタケランの葉)・バニラのハーモニーを楽しんでみたい。
premium liqueur No.02 “Botanical”
「焼酎の楽しみ方を広げる」をコンセプトとした“Botanical”では、レモンの葉・カシャ・バニラ・たんかんシロップを漬け込むことで、そのまま注いで飲めるフレーバーリキュールを追求したという。
両商品ともに、まずはストレートで素材本来の味わいを確かめつつ、ロック・ソーダ割・カクテルなど好みのスタイルで楽しんでみたい。さらに“Coffee”では、いつもより寝つきが良くなりそうな「牛乳割」にチャレンジしてみるのも悪くないだろう。
enwonder×富田酒造場「premium liqueur No.01 “Coffee”/No.02 “Botanical”」
価格:7,700円(No.01 “Coffee”)、6,600円(No.02 “Botanical”)
公式オンラインストア:https://tomitashuzojo.kurakara.jp/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000170668.html
(zlatan)
※価格はすべて税込
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