雨の日にやると違法になるかもしれない行為5つ

傘を持ち歩くときなど雨の日のルールやマナーが気になる方もいることと思いますが、今回は、梅雨の時期に起こりがちな5つのことについて、法的にどんな問題があるのかお話しします。
雨の日にやると違法になるかもしれない行為5つ

■電車内などで傘がズボンや身体に当たる
電車内で傘が当たった結果、例えば服の色が移染してしまった、先端で怪我をしてしまったという場合、その傘の持ち方が悪かったような場合には、クリーニング代や治療費(といってもそこまでの大怪我にはふつうならないでしょうが)を請求できる場合があります。
ただ、満員電車で傘が当たるのが避けられないようなケースでは、責任を問うのは難しいでしょう。

■車に水たまりの水をかけられる
付近に歩行者がいるのがわかっていながら、スピードを落とさずに運転して、その結果水たまりの水をかけられた場合、やはり、クリーニング代などを請求することが可能だと思います。
ただ、車はスピードを出して逃げていくことから、相手を特定することはかなり困難なので、実際には泣き寝入りとなるでしょう。

■ 傘をさしながら自転車を運転
傘をもって自転車を運転することは、道交法上、片手運転・前方不注意として罰則適用の対象となり、3か月以下の懲役あるいは5万円以下の罰金に処せられる可能性があります。
それだけでなく、この結果歩行者に衝突してけがを負わせた場合には、治療費や休業損害、慰謝料などの損害賠償請求に応じなければならなくなります。

■公共の場所で 傘ふりまわして遊ぶ

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