アタリアーケード名作の隠し要素、40年越しに見つかる

元Microsoftの副社長で、アーケードゲーム愛好家としても知られるEd Fries氏は、1977年にリリースされたアタリのアーケードゲーム『Starship 1』に隠しメッセージが存在することを発見、実機にて動作することを公開しています。

このイースターエッグが発見に至ったのは、別の企画においてEd Fries氏が、『Starship 1』の製作者であるRon Milner氏にインタビューを行った際に、氏からその存在を伝えられたのが発端。残念ながらMilner氏がそのイースターエッグの出現方法について覚えていなかったため、Fries氏は当時のアタリのアーケード機の回路図などを入手してソフト・ハードの両面から検証を行った結果、問題のイースターエッグの出現法が、「“Phasor”と“Start”ボタンを押しながらコイン投下、即“Slow”ボタンのみを押す」であることを発見します。

実機到着後もトラブルが発生しましたが、筐体の修理や、イースターエッグの実行には特定のディップスイッチをOFFにする必要がある、といった問題の調査と対処を重ね、ついに実機にてイースターエッグを発生させることに成功しました。

該当のイースターエッグは、画面メッセージの一部表記に「HI RON!」と追加され、10クレジットがプレイヤーに与えられるというものです。

なお、世界初のビデオゲームのイースターエッグは、今までAtari 2600にて1979年にリリースされた『Adventure』に含まれている隠しメッセージとして知られてきましたが、今回の発見によりその記録は塗り替えられることとなります。

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