
以下の情報には、あの夏目漱石が英国の下宿先で殺人事件に遭遇し、容疑者として逮捕されてしまうというあらすじが記載されています。また、バロック・バンジークスとデカーゴ・ミターマンの新たなキャラクターについても公開されています。
さらに、5月6日開催の『逆転裁判』15周年記念オーケストラコンサートにて先行上映された、タップダンスの音とモーションキャプチャー収録風景の映像「大逆転裁判2 タップダンス収録映像」が公式サイトにて公開されているのでチェックしておきましょう。
呪われた下宿で殺人事件発生!!悪霊の仕業か、はたまた毒入り紅茶か!?
夏目漱石が英国留学を終えて帰国する前-。漱石と同じ下宿の住人が何者かに殺害された。第1発見者であり、被害者に最後に会ったという漱石が、グレグソン刑事に逮捕されてしまう。
「あの下宿は悪霊に呪われている!」度重なる災難に漱石は、事件を悪霊の仕業と主張し、自分も呪われているのだと、下宿で起こった住人の不審な死の噂を語り始める…。
被害者に差し入れた紅茶が災いとなり、逮捕されてしまう漱石。災難続きの漱石はいよいよ英国での生活に嫌気がさす…。
留置所の漱石を訪ねる龍ノ介らの元に、グレグソン刑事が登場。なにやらイヤな予感…。
現代のカガク捜査には及ばないまでも、当時の技術を駆使して、ホームズが独自に開発した装置。