任天堂の“空間へのアプローチ”を振り返りながら『Nintendo Labo VR Kit』をプレイしてみた─これは「手が届くVR体験」

ちなみに、「ファミリーコンピュータ ロボット」のロボットがキャラクターとなって様々なゲームに登場しています。近年では、『大乱闘スマッシュブラザーズ』への参戦が有名です。それだけ印象深い存在なのでしょう。

また「光線銃」の方向性は、「スーパースコープ」(スーパーファミコンの周辺機器)などが受け継ぎました。更に、Wiiリモコンとヌンチャクを装着して使う「Wiiザッパー」も、近しい存在に当たります。もちろん、Wiiリモコン自体も、“ユーザーとゲームを繋ぐ空間”にアプローチしたコントローラのひとつと言えます。

ここまでは、“ユーザーとゲームを繋ぐ空間”が現実世界に広がった歩みについて触れましたが、ここからはゲーム世界での広がりについて語りたいと思います。

当初のゲームは2D、つまり平面で表現されるもの主流でした。ですが、ハード性能の向上に合わせて多彩な表現が可能となり、プレイステーションやセガサターンの時代に、ポリゴンを用いた3D表現が急増。ゲーム内における“立体的な空間表現”が一気に加速しました。

当時の任天堂作品で振り返ると、代表的はやはり、NINTENDO64ソフト『スーパーマリオ64』でしょう。奥行きが加わったことで、その世界は大きな広がりを見せ、冒険への刺激と興奮が一気に増しました。もちろんプレイステーションやセガサターンでも、素晴らしい3Dゲームが数多く登場しましたが、『スーパーマリオ64』もそんな名作と並んで遜色のない素晴らしい一作です。

あわせて読みたい

気になるキーワード

インサイドの記事をもっと見る 2019年4月17日のゲーム記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

次に読みたい関連記事「ソニー」のニュース

次に読みたい関連記事「ソニー」のニュースをもっと見る

次に読みたい関連記事「トヨタ」のニュース

次に読みたい関連記事「トヨタ」のニュースをもっと見る

新着トピックス

ゲームニュースアクセスランキング

ゲームランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

トレンドの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

スマホアプリゲームやWiiやPS4などゲームに関する情報をお届け中。