2024年7月11日(木)より、タカラトミーアーツとマーベラスの共同開発となるキッズアミューズメントマシン『ポケモンフレンダ』(以下、フレンダ)が順次稼動開始となります。おそらく日本中の親子が熱視線を注ぐであろう新型機の登場ということで、編集部ではメディア向けに行われた先行試遊会に参加してきたので、プレイで分かったプレイの流れや『フレンダ』から新たに導入される新要素をまとめてお伝えしていきます!

◆『ポケモンメザスタ』の後継機が今夏登場!
『ポケモンフレンダ』は現在全国で稼動中である『ポケモンメザスタ』の後継機です。
1プレイは100円で、1プレイにつき最大600円まで投入できます。

「3対3のポケモンバトル」や「並んでの2人同時プレイを楽しめる大画面のツイン筐体」などはそのままなので、『ポケモンメザスタ』(以下、メザスタ)を遊んだことがあればスムーズにプレイできるでしょう。『メザスタ』と異なる新要素としては、以下のようなものが挙げられます。

◆タッチパネルの採用でより直感的に楽しめる!
大きな変化として、筐体の一部の画面(椅子に座りながらでも手が届く画面下部)がタッチパネルになりました。詳しくは後述しますが、各種項目の決定だけではなく、攻撃するポケモンを選ぶ、ボールを投げる、行く手にある扉を開けるなど、タッチを生かした直感的なプレイが楽しめます。

◆「メモリータグ」に代わる新アイテム「トレーナーピック」が登場!
『メザスタ』は自分のプレイデータやつかまえたポケモンを「メモリータグ」で管理していましたが、『フレンダ』では「トレーナーピック」と呼ばれる新たなアイテムで各種データを記録・管理します。


プレイデータを200回まで記録できる「トレーナーピック」は『フレンダ』の筐体から200円で購入可能。プレイ中につかまえたポケモンは同じ形状の「フレンダピック」として配出されます。

フレンダピックはプラスチック製で軽量ながら厚みが4.2mmあり、メモリータグと比べるとよい意味で「おもちゃ感」が強くなっていると感じました。ちなみに担当者によるとモンスターボールが刻印されている部分を重ねると扇形に広げて持つことができるので、『メザスタ』のタグよりもちょっとした遊びのひと工夫がされているとのことです。

◆『ポケモンメザスタ』との連動でルカリオをゲット!
『ポケモンメザスタ』でゲットしたタグも一部『ポケモンフレンダ』に対応しており、具体的には「ながれぼしマーク」が付いているタグ(ゴージャススター5弾の一部が該当)は本作で読み込むことで、サポートポケモンとしてバトルに登場します。

「ゴージャススター1~4弾」のスターポケモン、スーパースターポケモンをスキャンすると、スターポケモンをスキャンした場合は「ピカチュウ」が、スーパースターポケモンをスキャンした場合は「カイリュー」がそれぞれサポートポケモンとしてバトルに登場します。


また、本作でトレーナーピックを購入する際に『ポケモンメザスタ』で遊んだメモリータグのデータをひきつぐと、連動特典として「ルカリオ」のスペシャルフレンダピックを100円でゲットできます。この連動特典は数量限定なので、手に入れたい方は稼動が始まったら早めにプレイして入手しておきましょう!

◆「フレンダーズ」の一員となってさまざまなエリアを探検!
本作はさまざまなエリアを探検しながらポケモンをゲットできる「バトルでゲット!」と、フレンダピックの購入のみを行える「いますぐゲット!」という2つのモードがあり、今回の先行プレイでは「バトルでゲット!」を体験しました。

プレイヤーは「フレンダーズ」の一員となり、キャプテンの指示に従って3つの中から好きなエリアをひとつ選んで探検に出発。操作するトレーナーは6つのイメージが用意されており、さらに各イメージに4パターンのスタイル(カラーバリエーション)が用意されています。

◆タッチを生かしたバトルが楽しい!
マス目状の「たんけんロード」を進むと、さまざまなポケモンと3対3のバトルが発生! 直接バトルさせるポケモンをタッチパネルで前に押し出して指定します。

ポケモンがわざを使っている時は左右のボタン連打で応援することができ、画面下部のゲージが最大までたまるとわざがパワーアップします。
ほかにも、タッチパネルをスワイプして強力な「Zワザ」を決めたり、画面に表示されるマークを手で塗りつぶして相手の攻撃に耐えたりなど、タッチを生かした操作が複数用意されているので、直感的で新鮮なプレイ感となっています。

最大3ターンのバトル終了後は、ポケモンゲットのチャンス! ボール投げもタッチ&スワイプで行えるので、ボールを投げているプレイ感覚をより一層味わえます。

◆探検に出た瞬間にミライドンと遭遇!?
たんけんバトルが終わると、プレイヤーの前には大きな扉が。たんけんロードで到達した扉レベルに応じて扉の色が変わり、運がよければ強力なポケモンゲットのチャンスとなる「クライマックスバトル」が発生します。扉の先に待つものを確認すると1回のたんけん(プレイ)は終了で、ここまでで約10分でした。

また、クライマックスバトルはたんけんロードを最後まで進まずとも偶発的に発生する場合があります。
筆者がプレイした際は、探検もそこそこにいきなり「ミライドン」と遭遇し、クライマックスバトルに突入! ミライドンは強く、防戦一方で残念ながら勝利はできませんでした。しかし、プレイを繰り返して強力なポケモンを集めればあいてポケモンに勝利しやすくなります。

◆控えめに言って「デビューセット」がオトクすぎ!
『フレンダ』ではグッズ3商品の同時展開が予定されており、フレンダピック22枚とトレーナーピック1枚を収納できる「フレンダボックス」、テラスタルできるフレンダピック3枚とスペシャルデザインのトレーナーピック1枚がセットになった「フレンダデビューセット ~ナカマときめろ!テラスタル!~」、フレンダピックを18枚まで収納できる「フレンダフォルダー」が稼動開始と同日の7月11日(木)に発売されます。

特に「フレンダデビューセット」は税込550円と商品のプレミアムさがまったく反映されてない価格設定で、筆者も思わず「これはゲットするしかないな……!」と心に決めました。

キッズ向けアミューズメントマシン『ポケモンフレンダ』は7月11日(木)より全国で順次稼動予定です。最新情報は公式サイトのほか、YouTubeの「ポケモンフレンダTV【公式】」でも随時紹介されます。


また、インサイドは近日中に『ポケモンフレンダ』開発者へのインタビューを実施予定です。本サイトに後日掲載予定ですので、こちらもお楽しみに!

■『ポケモンフレンダ』
(C)2024 Pokemon. (C)1995-2024 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
Developed by T-ARTS and MARV
ポケットモンスター・ポケモン・Pokemonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。

■『ポケモンフレンダ』関連グッズ
(C)2024 Pokemon. (C)1995-2024 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
ポケットモンスター・ポケモン・Pokemonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。

※記事に使用している画面写真は開発中のものとなります。
※周辺商品の「フレンダボックス」の内容物にフレンダピック、トレーナーピックは含まれません。