◆『ウマ娘』『グラブル リリンク』を例に、サイゲームスのお仕事が小・中学生向けに紹介
学生に企業や団体の仕事内容を伝える、全国の小中学校約3万校に毎年寄贈されているキャリア教育教材「おしごと年鑑」の2024年版に、ゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』『グランブルーファンタジー リリンク』などを手掛ける会社・サイゲームスのページが掲載されています。
記事はQ&A形式になっており、「Q.もしキミがゲームをつくるならどの仕事に挑戦する?」としてプランナーやイラストレーター、プログラマー、ライター、サウンドデザイナーなどゲームに携わる職種を羅列され、それぞれがどのような業務を担うかを詳しく紹介。さまざまな職種の人が協力し合って「チームでモノをつくる」という気持ちを大切にしてゲームを制作していることを分かりやすく伝えています。
また本質問の回答として、サイゲームスのディレクターセクションマネージャー・シニアディレクターを務める松浦弘樹氏が仕事のやりがいについてコメントを寄せています。最後は「世界中の人に喜んでもらえるお仕事です!」と締めているので、ゲーム開発者を目指すお子さんにはもちろん、サイゲームスファンも要チェックです。
サイゲームスも掲載された「おしごと年鑑 2024」は、誰でも読める電子版が無料で公開中。なお、本書籍は紙書籍として市販版も販売中です。掲載位置は246ページ目となっています。
記事内容について、詳細は「おしごと年鑑」公式サイトおしごとはくぶつかん特設ページをご確認ください。
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