「コミケ」の醍醐味でもあるコスプレに関しては、多くの企業が人気コスプレイヤーを起用。
同イベントでは、台湾から初参加した「鶴葵」さんが、初日は『ブルーアーカイブ』の「竜華キサキ」を披露。ボリューミーな太ももの持ち主で、美脚を活かしたポージングが大変妖艶でした。台湾では基本的にはカメラマンが並ぶことなく一斉に撮影するため、日本で待機列を作っての1対1撮影は初めての経験だったそうです。
モデル:鶴葵(X:@tsuru_Cosplay)
撮影:乃木章(X:@Osefly)
アシスタント:ユウセイ(X:@yu_sei_tw)


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