そこでそんなときにワット数の違う電子レンジの温め時間を算出してくれるのがこのアプリ、『レンジでチン計算機』です。
もうそのまんまですが、例えば500Wで3分と数字を合わせれば、1000Wで1分半、1500Wで1分とたちどころに温め時間が表示されます。もちろんこのワット数に自宅の電子レンジが当てはまらないという人は、独自にワット数の設定も可能。

最大3個まで保存できるので、自宅やよく使う会社の電子レンジなどに合わせて設定しちゃいましょう。

これを使えば、お弁当や冷凍食品の温め過ぎや温めなさ過ぎをある程度解消できると思いますよ。