【管理栄養士が教える】ひな祭りだけじゃない!離乳食に「甘酒」がオススメな理由

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三月三日は桃の節句、ひな祭りです。赤ちゃんが初めて迎える節句のことを『初節句』といいますが、女の子の場合は、大事な初節句。準備で忙しいという方もいるのではないでしょうか。

ひな祭りといえば、ちらし寿司や白酒が定番ですよね。白酒は現代では甘酒で代用されることが多いのですが、この甘酒はまさに初節句にぴったりな健康食品だということをご存知でしたか?

今回は管理栄養士の筆者が、“甘酒と腸の関係”についてお伝えします。



■「飲む点滴」と称される甘酒

甘酒といえば、冬の飲み物というイメージですが、実は俳句では夏の季語。江戸時代には夏バテ解消に良いということで、夏になると町中に甘酒の売り声が響き渡ったと言います。

なぜそんなに甘酒がスゴいのかというと、麹菌の働きで甘酒の原料であるお米のデンプンやたんぱく質が分解され、ブドウ糖やアミノ酸が作られたり、ビタミンの量も増えます。

細かい粒に分解された栄養素は吸収されやすい上に、夏バテで弱った胃腸でも負担が少なく、栄養も豊富ということで、“飲む点滴”と呼ばれているのです。



■「離乳食」にももってこいの甘酒!?

実は甘酒は離乳食にも適しています。離乳食を開始する5~6ヶ月ごろはまだ早いですが、いろいろな味や食べものを口にできるようになる離乳食後期あたりからは離乳食の中に組み入れることができます。

「あんなに甘いものを飲ませて大丈夫?」と思うかもしれませんが、甘酒の甘味は、甘味の成分を凝縮した砂糖と違い、お米のデンプンを麹菌が分解してできた甘味なので飲み過ぎに注意すれば問題ありません。ただ、最初は少し水やお湯で薄めて与えるのも良いでしょう。


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