障害児を育てているママへの「余計な一言」その1 #25

障害児を育てているママへの「余計な一言」その1  #25
illustration (C)今井久恵

“子どもも親も幸せになる 発達障害の子の育て方”の著者の立石美津子の連載「もしかしてウチの子、障害児?」です。今日は第25回目です。“余計な一言シリーズ その1”です。

ママ友の子どもが障害児だった場合、「どう接したらよいのかわからない」「障害については触れない方がいいのかしら」と悩む人の声をよくききます。

元気づけるため言葉を選んで話したのに、却って相手を傷つけてしまった……なんてことも。

そこで今日は、“余計なアドバイス”になってしまいがちな事例を元に、コミュニケーションの温度差についてお話したいと思います。

障害児を育てているママへの「余計な一言」その1  #25

「余計なアドバイス」になってしまいがちな7選
障害児を育てているママへの「余計な一言」その1  #25
source:https://www.shutterstock.com/

(1)「神様が下さった天使なのよ」

「子どもはママを選んで生まれてくるんだよ。きちんと育てられる人のところにやってくるんだよ」「神様から与えられた天使」の応援メッセージ。

でも、言われた側は「綺麗ごとを言わないでよ。神様に選ばれたくなんかなかったわよ!」と呟いているかもしれません。

出生前診断で障害児だとわかると人工中絶してしまう人が9割に上ります。障害児がいることが家族の絆にならず離婚し、一家がバラバラになることもあります。

それから、障害児を差して「こういう子たちは優しくて天使だ」と言う人がいますが、そんな型にはまったものではなく意地悪な人、性格が穏やかな人もいます。だって1人の人間なんですから。

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