子どもを将来ダメにしやすいのでNGな「お小遣いのあげ方」

■金額の決め方でNGなもの

お小遣いから少し話がそれますが、基本的には、家のお手伝いに対してお金を払うことはNGです。その理由は、年齢なりに頑張って家事や手伝いをすることは”家族の一員として当然のこと”だからです。

やって当然のことに報酬を与えると、逆に報酬目当ての手伝いしかやらなくなってしまう可能性があります。それは悲しいですよね。

もちろん、ウッドデッキのペンキ塗りや庭の枯れ葉集めなど「頑張ったな~」と親が感じられるようなお手伝いに対しては、ご褒美として払ってもよいと思います。

また、お小遣い制に切り替えた当初は使い方が分からず、パッと使ってしまうこともあるかと思います。そんなとき、お小遣いの前借りをどのように考えたらよいのでしょう?

事情にもよりますが、筆者の考えは、原則前借りはNGです。

高額なモノを買う段取りは、我慢して貯めて使うことを覚える絶好のチャンス! そのためにも、最初にお小遣い制にする際「使い切っても次のお小遣い日までお金は渡しません」というルールをお子様に伝え、きちんと納得してもらいましょう。

同様に、学年がアップすれば自動的にお小遣いの額があがる仕組みもあまりオススメしません。

アベノミクスで給与アップが騒がれてはいますが、本来、出した成果が報酬となるもの。そのため、学年が上がるだけで何も本人の行動が変わらないのであれば、お小遣いアップはむしろ害になると筆者は考えます。

ただし、アップ交渉は積極的に受け付けてあげてくださいね。交渉するなかで学ぶことは、親子でたくさんあるはずです!


あわせて読みたい

ItMamaの記事をもっと見る 2014年4月3日の女性コラム記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

新着トピックス

女性コラムニュースアクセスランキング

女性コラムランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

コラムの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

女性が気になる恋愛、美容、グルメ、トレンドスポット情報が充実。