関西では「柏餅」は少数派!? 知って得する!子どもの日の食べ物アレコレ豆知識
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明日、5月5日はこどもの日。五月人形やこいのぼりを飾ったり、おじいちゃん、おばあちゃんも呼んで家族でお祝いする家庭も多いことでしょう。

ところで、こどもの日のお祝いの席にどんなお料理を用意しますか?

いつでもどこでも食べ物が手に入る時代だからこそ、行事の際には季節や習慣に基づいたお料理を用意して、子どもにその由来や意味を教えてあげたいもの。

そこで今回は、“こどもの日の食べ物”の意外と知らない豆知識をご紹介します!

■中国からやってきた「こどもの日」

日本古来のものと思われがちな“こどもの日”ですが、もともとは中国で生まれた“節句”という習慣の一つです。

奈良時代に大陸より伝わった節句は、稲作文化中心の日本人の生活リズムに適合させながら、現代まで続く伝統的な季節行事として根付いていったのです。

昔はもっとたくさんの節句があったそうですが、江戸時代に幕府が“七草の節句(1月7日)”“桃の節句(3月3日)”“菖蒲(端午)の節句(5月5日)”“七夕の節句(7月7日)”“重陽(菊)の節句(9月9日)”を“五節句”として祝日にしたので、今でも季節の行事として根付いています。

■柏餅とちまき、人気なのは?

さて五節句のうち、現在でも祝日として親しまれている、こどもの日。みなさんは何を食べますか?

gooランキングによると、「こどもの日の食べ物といえば、柏餅」という方が圧倒的に多いようです!

しかし、端午の節句に食べるものとして歴史が古いのは、gooランキングでは少数派だった、ちまきの方なのです!


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