コロナの渦中でオフィスを拡大移転 新卒1万7000人が殺到する中小企業社長の考え

コロナの渦中でオフィスを拡大移転 新卒1万7000人が殺到する中小企業社長の考え
Legaseedの移転前のオフィス
 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、働き方は大きく変わりました。リモートワークが一部の企業では定着し、働き方を選べる時代に変わりつつあります。それに伴ってオフィスへの見方にも変化が見られます。日本国内で約8万人の社員を抱える富士通は、2023年3月末までにオフィスの敷地面積を半減させると発表しました。確かにただ事務作業をこなす場所としてのオフィスはもはや必要ないのかもしれません。

 筆者が代表を務めるLegaseedはコロナ禍の真っ只中の4月末に、あえて今よりも大きなオフィスに移転する決断をしました。賃料も2倍に跳ね上がります。その理由は、新しいオフィスに「本当に今、必要な機能」を持たせれば、業績だけでなく、私たちが大切にしている人材採用でも大きな成果を上げられるという確信を持っているからです。

 つまり「オフィスがいらない」とすらいわれている新時代のオフィスは「安心安全でかつ、より生産性が高まる仕掛けのあるオフィス」である必要があります。オフィスが価値のある空間であり続けるためにはどのような機能が求められるのでしょうか。

筆者:近藤悦康(株式会社Legaseed代表)


 “日本一学生を集める”新卒採用のプロ。大学院に進学と同時に、人材教育会社に入社。営業部に配属される中、新しい新卒採用人事の仕組みを作り出し、1年間で2万人以上が応募する企業に発展させた。その後独立し、人材採用と人材育成のコンサルタントを経て、2013年11月、株式会社Legaseedを設立。人材採用コンサルティング、 社員教育・組織活性コンサルティング、学生向けキャリア教育事業などを手掛ける。創業6年で応募者1万7000人企業に成長した。

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2020年7月28日の社会記事

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