“全部入り”スマホ「ZenFone 6」開発ストーリー 「万人向けの電話機を作りたいわけではない」

“全部入り”スマホ「ZenFone 6」開発ストーリー 「万人向けの電話機を作りたいわけではない」
「ZenFone 6」。フリップ式のカメラを搭載したことで、ノッチのないスッキリとしたデザインを実現した。ディスプレイは6.4型フルHD+、カメラは標準+超広角の2眼。5000mAhという大容量のバッテリーも特徴だ
 ASUSの新たなフラグシップスマホ「ZenFone 6」は、フリップ式のカメラを搭載した、意欲的なモデルだ。狭額縁の6.4型ディスプレイにはノッチがなく、92%の画面占有率を実現。Snapdragon 855や5000mAhの大容量バッテリーなど高いスペックはもちろん、DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)+microSDのトリプルスロットや3.5mmイヤフォンジャックなど、他のハイエンド機では省かれがちな仕様もきっちりサポートしている。

 そんな“全部入り”ともいえるZenFone 6は、どのようなコンセプトで完成したのか。5月のバレンシアで行われた発表会に先立って、台北のASUS本社で報道関係者向けに説明会が開催された。その際、Global Technical PR DirectorのChih-Hao Kung氏に、グループインタビューという形でお話をうかがった。

●ZenFone 6はASUSらしい製品

―― なぜバレンシアで発表会を行うことにしたのですか?

Kung氏 「MWC19 Barcelona」には間に合わず、発表しませんでした。「COMPUTEX TAIPEI」で発表しなかったのは、COMPUTEXが伝統的にPCの展示会だからです。

 また、今回のZenFone 6は非常に特別なものなので、私たちは独自のイベントを開催したいと思いました。COMPUTEXでももちろん、ASUSは毎年大きなプレゼンテーションをやってきましたが、違ったところで発表会をしたいと思ったときに、バレンシアを選びました。

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