
初回のキャンペーンでは、20%還元の上限は月額5万円で、一定確率で10万円までの全額還元が受けられた。Twitterには高額商品を購入して多額の還元を受けたユーザーが証拠のキャプチャ画像を投稿するなどして盛り上がった。
だが今回のキャンペーンでは、1回の支払い当たり還元額1000円まで、キャンペーン期間中の還元総額は5万円までに、全額還元の上限額は1回当たり1000円までに引き下げられるなど、初回のキャンペーンよりもかなり抑えた内容になっている。
このため、ネット上での盛り上がりもいま一つ。12日午前11時時点で、「PayPay」はTwitterのトレンドワードにも浮上していない。
関西丸出しのCMに関東は嫌悪感
ソフトバンク、ロッテ、LINE、NAVERまとめ、東京中日新聞、TBS、ドン・キホーテ、アパホテル、東京MXTV、イオン、焼肉屋。行くな、買うな、解約しろ!!
前回で、当たりっこ無いと言う実感が支配してるんだろう。