Chromiumベースの「Microsoft Edge」には「IE mode」あり

Chromiumベースの「Microsoft Edge」には「IE mode」あり
トラッキング防止の3つのレベル
 米Microsoftは5月6日(現地時間)、年次開発者会議「Build 2019」でChromiumベースのEdgeブラウザの新機能を幾つか紹介した。これらの機能は「Collections」を除いてCanaryおよびDev版にローリングアウト中だ。

●企業ユーザーのための「Internet Explorerモード」

 「Internet Explorerモード」は、重要なオンプレミスサービスをまだEdgeに移行できていない企業ユーザーのために、Edgeで完全なInternet Explorer(IE) 11互換性を実現する。

 IEから移行できていない企業ユーザーは現在、社内サービスはIEで、社外ネットワークのWeb閲覧はEdgeで行っているが、これがEdgeのみで済むようになる。

 Edgeは既存の「Enterprise Mode Site List」でIE向けレンダリングが必要なWebサイトを検知すると、自動的にIEモードに切り替わる。

●Cookieやトラッカー設定を3つの設定レベルから選べるように

 MozillaがFirefoxにバージョン65で追加したようなトラッキング防止機能が追加される。Cookieやトラッカーの設定を「Unrestricted(無制限)」「Balanced(バランスのとれた)」「Strict(厳格)」の3つのレベルから選べる。

 StrictにすればWeb履歴ベースの広告表示は最小限にできるが、Webサイトによっては正常に表示できなくなる場合もある。

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