アニメ「BEATLESS」で味わう“認証とシンギュラリティ”

アニメ「BEATLESS」で味わう“認証とシンギュラリティ”
この記事は認証セキュリティ情報サイト「せぐなべ」に掲載された「架空世界 認証セキュリティセミナー 第18回『認証と技術的特異点(シンギュラリティ)【BEATLESS】」(2018年3月22日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。当時未発売だった製品やサービスの記述などは、本記事掲載時の状況に合わせて編集しています。

●SFアニメ「BEATLESS」

 ……それでは講義を始める。

 前回は映画「キングスマン」「キングスマン:ゴールデンサークル」に登場する認証を紹介した。いかがだっただろうか。

 「掌紋認証」という生体認証や、スパイや敵役ならではの認証を紹介した。未見の方も興味が出たのではないかと思う。

 さて今回はテレビアニメ「BEATLESS」を題材に、認証と「技術的特異点」(シンギュラリティ)について話をしたいと思う。

●「その笑顔を僕は信じる。君に魂がなかったとしても――」

 まずは基本データから紹介しよう。

 原作は「メタルギアソリッド スネークイーター」のノベライズなども手がけた長谷敏司による小説。月刊「Newtype」に連載後、2012年10月に単行本化。その後2018年1月からテレビアニメとして放映された。

 あらすじを紹介しよう。

 21世紀中ごろに超高度AIと呼ばれる汎用人工知能が完成し、人類知能を凌駕(りょうが)。22世紀初頭には、人類は「hIE」(Humanoid Interface Elements)と呼ばれる人型ロボットと共存し、急速に進む少子高齢化による労働力不足を補うため、hIEを労働力として使用していた。

あわせて読みたい

気になるキーワード

ITmedia NEWSの記事をもっと見る 2019年6月20日のIT記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

次に読みたい関連記事「セキュリティ」のニュース

次に読みたい関連記事「セキュリティ」のニュースをもっと見る

新着トピックス

ITニュースアクセスランキング

ITランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

トレンドの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

最新IT業界情報やiPhoneやAndroidやガジェット、話題のサービス、IoT情報、スタートアップにまつわるニュースをお届け中。