
Office 2021はWindowsとmacOS向けに今年後半に発売の予定だ。サブスクリプションではなく、1度購入すれば5年間のサポートが保証されるネット接続不要の従来型のオフィススイートだ。価格は「変更する予定はない」としているので、「Office 2019」と同じになるのだろう。Office 2019の「Office Personal」は3万2784円、「Office Home & Business」は3万8284円だ。
新機能などについてはまだ発表はない。Q&Aによると、Office 2021にはOneNoteが含まれ、32bitと64bitの両方をサポートする。
エンタープライズ向けのOffice LTSCは4月にプレビューの提供を開始し、今年後半に正式版をリリースする計画。サポート期間は7年ではなく5年になる。各アプリの価格は最大10%上がるとしている。
Microsoftは企業および個人顧客に対しクラウドへの移行を推奨しているが、「クラウドに移行できないと感じる顧客がいることも理解している」という。
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操作画面は質素にやれることは多機能にってのが開発者の設計の見せ所だと思うけどな?
まだ2010使ってる
クラウドVer.を仕方なく使ってるけどクソ過ぎる。立ち上がるまで時間かかり過ぎだ。なんの知らせもなく仕様変更するし、OSに関してああだこうだとかクソ以下。バグ修正もしない。