前澤氏の“お金配り”、アプリ化したらアクセス殺到 数十万トラフィックをさばく「kifutown」の裏側

前澤氏の“お金配り”、アプリ化したらアクセス殺到 数十万トラフィックをさばく「kifutown」の裏側
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 「リツイートした人100人に100万円」「夫婦100組に100万円」──リツイート数で当時の世界記録を更新したり、便乗した詐欺行為が横行したりするなど話題になった、ZOZO前社長・前澤友作氏による現金の配布企画。このアイデアを基にしたスマートフォンアプリがある。前澤氏から出資を受けているARIGATOBANKが7月にリリースした「kifutown」だ。

 寄付したい人が「●●に挑戦したい人」などのテーマでプロジェクトを作成し、寄付を受けたい人はこれに応募。寄付したい人が気に入った人か、抽選で受かった人が、寄付金を受け取れる──こんな仕組みのサービスを提供するkifutownのインストール数は、10月時点で約85万(iOS/Android合計)。寄付への応募数も約110万を超えた。

 利用が集まる一方で、乗り越えなければいけない課題も可視化された。金銭のやりとりが発生するプラットフォームだけに、局所的にアクセスが増大したり、そんな中でも応募した人数や当選の有無などをなるべくリアルタイムに算出する必要があったりするという。

 ARIGATOBANKでは、こういった問題をIaaS「Google Cloud Platform」(GCP)を活用して乗り越えている。kifutownを支えるクラウドインフラの詳細について、ARIGATOBANKの河津拓哉CTOが、Google日本法人が開催したオンラインイベント「Google Cloud SaaS Summit」(11月16~18日)で解説した。
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