クレーマー「お客様は神様だろ」 6歳「同じ人間なのに?」 幼女社長が理不尽を無邪気で打ち破る漫画がなごむ

クレーマー「お客様は神様だろ」 6歳「同じ人間なのに?」 幼女社長が理不尽を無邪気で打ち破る漫画がなごむ
6歳女児(連載開始時は5歳)が子どもならではの思考で業務にあたります
 六科なじむちゃん(6歳女子)が、社長として仕事をバリバリこなしたりこなせなかったり――漫画「幼女社長」が、「かわいくて癒やされる」「こんな社長の下で働きたい」と評判です。危なっかしいけれど、実はけっこうやり手?

 漫画家の藤井おでこさんが、TwitterとWebメディア「クレイジー」の連載で展開している作品。最新の第39話「くれーむ」では、なじむが自らクレーム対応をすることになってしまいます。クレーマーは「なんで責任者が子どもなんだよ」と立腹していますが、本当なんだから仕方ない。

 電話口の少女が社長なのだと、やっと状況を飲み込んだクレーマー。買った商品が何もしていないのに壊れたからと、「誠意を見せろ」と怒鳴りつけてきます。暗に「謝罪しろ」「補償しろ」と言いたいようですが、そんな婉曲的な言い方、社長とはいえ6歳児には伝わりません。仕方なく「気持ちのことだよ、商品交換するとか」と説明しますが、「気持ちに物が必要なの……?」と正論で返され、言葉を詰まらせてしまいます。

 「お客様は神様」の決まり文句にも、「同じ人間なのになぜ……」と正直な言葉が返ってきて、クレーマーはたじたじ。苦しまぎれに「いいから謝れよ!!」と怒鳴りつけます。

 すると、なじむは「ケンカしたときはどっちも謝らないとね」と、幼稚園で教わるルールで提案。「私はアナタを怒らせちゃってゴメンナサイ、アナタは私に怒鳴ってゴメンナサイ」と、互いに謝るよう呼びかけました。ぐうの音も出ないような正論に、クレーマーもトーンダウンし、一緒に謝って話は収まるのでした。なんだかんだで神対応だ。...続きを読む

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