タクシーがいまだ「フェンダーミラー」なのはなぜ?

 皆さんの家にあるクルマのほとんどは、フロントドアの付け根にミラーが付いている「ドアミラー」仕様だと思います。

 自家用車ではドアミラー車が主流になって久しいですが、ある用途のクルマではフェンダーにミラーが付いている「フェンダーミラー」が使われ続けています。

 それが「懐かしいね/昔はこうだった/親が乗っていたクルマがそうだった」などとと思うか、「ん、そういえばなぜこんな変な場所にあるの?」と思うかで年齢がバレてしまうかもしれませんが、それはさておき。

 そのクルマの代表格は「タクシー」です。さまざまな車種を選択できる個人タクシーの車両は自家用車と同じドアミラー仕様のセダンが多い(しかも、たまに驚くほど豪華仕様だったりする)のですが、一般法人タクシーの車両はやはりフェンダーミラー車が多く使われています。

 長い間生産され続けたタクシー用車種「クラウンコンフォート」はもちろんそう。古い車両で長く使われているからでしょ? いえいえ、そうとも言い切れません。2017年に登場した最新型の共通タクシー車両「JPN TAXI」もフェンダーミラー仕様です。

 一体なぜ、一般自家用車では廃れてしまったフェンダーミラーがタクシーでは支持され続けているのでしょう?

●フェンダーミラーは「後方確認がしやすい」 プロのための装備

 タクシーがフェンダーミラーを採用する主な理由は3つ。「視線移動が少なくて済む」「乗客への配慮のため」「狭い路地を走りやすいため」です。

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2021年5月27日のライフスタイル記事

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