ボディー全体がほぼアルミ製 写真で解説する「ThinkPad X1 Yoga(第4世代)」

ボディー全体がほぼアルミ製 写真で解説する「ThinkPad X1 Yoga(第4世代)」
ThinkPad X1 Yoga(第4世代)の日本語キーボードモデル。Web直販ではUSキーボードを搭載する構成も選択できる
 既報の通り、レノボ・ジャパンは6月25日、第7世代の「ThinkPad X1 Carbon」と第4世代の「ThinkPad X1 Yoga」を発売した。Web直販で購入できるカスタマイズ(CTO)モデルは6月28日から受注を開始する。

 両モデルのうち、X1 YogaはラップトップタイプのThinkPadとしては初めて、ごく一部を除いてボディーがアルミニウム製となった。Iron Gray(アイアングレー)という従来にはないカラーをまとっていることもあり、ThinkPadファンの注目を集めそうだ。

 この記事では、写真を交えてThinkPad X1 Yoga(第4世代)に凝らされた工夫をチェックしていく。

●「アルミのThinkPad」ならではの加工を施す

 先述の通り、第4世代X1 Yogaではボディーのほぼ全てがアルミニウム製となっている。CNC(コンピューター制御の工作機械)による削り出しで作られたこのボディーは、「アルミニウムのThinkPadならではの加工」を目指し、サプライヤーとの検討を重ねた上で誕生したものだという。

 具体的には、スピーカーの開口部はそれぞれの役割を最大限発揮できるように斜面に沿った最短の穴を開ける加工を施したり、強度や手触りを確保するために刃物の当て方を工夫したり、削り出しやすいように計算してボディー形状を考えたりしたそうだ。

 なお、表面のスピーカー(ツイーター)の開口部はデザイン性を重視して「ダミー」部分を用意。左右がつながって見えるようになっている。同時に発表された第7世代X1 Carbonではこのような加工は施されていない。

あわせて読みたい

ITmedia PC USERの記事をもっと見る 2019年6月26日のIT記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

新着トピックス

ITニュースアクセスランキング

ITランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

トレンドの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

最新IT業界情報やiPhoneやAndroidやガジェット、話題のサービス、IoT情報、スタートアップにまつわるニュースをお届け中。