“元祖”と“完全国内生産”の自信に裏打ちされた「手づくり工房 2019」で感じたLet's noteのプライド

“元祖”と“完全国内生産”の自信に裏打ちされた「手づくり工房 2019」で感じたLet's noteのプライド
Let's noteの生産工場である神戸工場と、組み立て教室を支えた150人近いメンバー。
 「これからが今日、一番大事なイベントなんですよ」

 そう語るのは、パナソニック コネクティッドソリューションズ社 モバイルソリューションズ事業部 マーケティングセンター マーケティング部の作田繁昭部長だ。

●「Let's note」生誕の地、神戸工場

 午前9時30分から始まったLet's noteの組み立て教室「手づくりレッツノート工房 2019」の最後を飾る本イベントは、工場正門に人垣を作って工員総出で参加者を見送るもの。手元のApple Watchを見ると既に午後3時を回っており、気温は30度を優に超えている。さぞ疲労困憊(こんぱい)かと思いきや、完成したLet's noteを手に帰宅の途につく参加者も、それを見送る工場のメンバーも笑顔に包まれているのが印象的だ。

 パナソニックが手がけるモバイルPC「Let's note」シリーズは、兵庫県神戸市の西神工業団地内にある神戸工場で生産されている。毎年、夏休みに入ると小学4年生~高校3年生(9歳以上18歳以下)を対象とする組み立て教室「手づくりレッツノート工房」が同地で開かれ、2019年も313人の応募から抽選で選ばれた50組の親子が集まった。

 参加は事前予約制で、同社Webサイトまたは郵便はがき申し込み、応募人員の50人は工員の抽選により決まる。2019年は313人の応募があったそうで、倍率は6倍を超える人気ぶりだ。

 「この手づくりレッツノート工房は2019年で19回目を迎えます、当初は手探りで企画や運営を行っていましたが、今ではどうやって参加者に楽しんでいただけるかを考えるだけでなく、工場のメンバー自身が楽しみにしているイベントになっています。でも一貫して自前でやっているんですよ」(作田氏)

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