扉を開けた瞬間、お嬢様になれる夢のようなカフェがあるのをご存知ですか?
池袋駅東口から約10分のところにある執事喫茶「Swallowtail(スワロウテイル)」では、本物の執事による最高のサービスが受けられるんです!
今回は執事が登場するドラマが大好きな、じゃらん編集部の飯能が初めて体験してきました。
「敷居が高そうで入りづらい…」と思っていた方も、ぜひこの体験レポートを読んで、極上の空間に足を運んでみてください!
記事配信:じゃらんニュース
扉を開けた瞬間から「お帰りなさいませ、お嬢様」


扉が開くとまず最初に、執事・豪徳寺さんと、お嬢様の身の回りの世話をする役目のフットマン・伊織さんが、なんとも温かい表情で「お帰りなさいませ、お嬢様」と出迎えてくれます。
ちなみにこの執事喫茶では、「来店・来館する」ことを、「帰宅する」と言います。
この時点で、すでに気分はお嬢様♪荷物とコートを預けたら、いよいよ店内へ!




館内は高級感のある絵画や装飾品で埋め尽くされていて、中世貴族のお屋敷を彷彿とさせます。