まるで竜宮城!国重要文化財の佐賀「武雄温泉楼門」で話題の4干支を一般公開

まるで竜宮城!国重要文化財の佐賀「武雄温泉楼門」で話題の4干支を一般公開
       

来年で築100周年を迎える武雄温泉佐賀県)のシンボル「武雄温泉楼門」では今年8月31日まで、発見以来、全国的に話題を集める2階天井に描かかれた4干支の一般公開が行われている。

唐津市出身の建築家で日本近代建築の父と呼ばれる辰野金吾が設計し、国重要文化財にも指定されている「武雄温泉楼門」。その2階天井に4つの干支が発見されたのは、2012年から行われた改修工事のとき。天井四隅の北側に「子(ね)」、東に「卯(う)」、南に「午(うま)」、西に「酉(とり)」が、それぞれ約30cm四方の杉板に彫ってはめ込まれているのが見つかった。

その後、この4干支が楼門とほぼ同時期に辰野金吾が手掛けた東京駅丸の内駅舎のド-ム天井に飾られた8つの干支と合わせ、十二支になっていることが分かると、全国ニュースとなり注目を集めた。

東京駅の八角形のドーム天井に、東西南北を除く8つの干支が飾られていることは知られていたが、以前から残り4つの干支の存在が謎とされてきた。東京駅の完成は1914年で、楼門は翌15年の完成。辰野金吾のちょっとした遊び心なのか真意は不明だが、約100年の時を超えた新発見に、ロマンを掻き立てられる人は少なくない。

一般公開は、毎日午前9時から同10時まで(火曜定休)。1回あたりの定員は20人程度。予約は不要だが、楼門前受付で、重要文化財保護協力費として入浴券の購入が必要。料金は大人400円、子供200円。入浴券の有効期限は1年間。団体の場合は、事前に武雄温泉株式会社まで要相談とのこと。

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2014年7月24日のトラベル記事

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