“自然首都” 原生林の森で癒される。ユネスコエコパーク・福島県只見町

“自然首都” 原生林の森で癒される。ユネスコエコパーク・福島県只見町
       


福島県・只見町が今年6月、ユネスコエコパーク(ユネスコの生物圏保存地域)への登録が決まった。

只見町で登録された区域は、豪雪が作り出す雪食地形の上に、ブナをはじめとする落葉広葉樹林や針葉樹林で構成されるモザイク植生が、原生的な状態で存在している。町では、2005年、2008年と2度に渡り世界ブナサミットを開催した。2007年には只見町ブナセンターを設置し、「自然首都・只見」を宣言。行政と住民が協働し、まちづくりを進めてきた。

ユネスコエコパークは、生物多様性の保全、持続可能な開発、学術研究支援という3つの目的を掲げ、1976 (昭和51)年にユネスコが開始した。世界自然遺産が手つかずの自然を守ることを原則とする一方、ユネスコエコパークは、生態系の保全と、自然と人間社会の共生を目的としている。

スウェーデンで開かれた第26回人間と生物圏(MAB)計画国際調整理事会で審議され、決定した。日本では「南アルプス」(山梨長野静岡の各県)も同時に登録されたほか、すでに登録されている「志賀高原」(群馬、長野両県)の対象地域を広げることも決まった。今年6月の登録で、日本のユネスコエコパークは7ヵ所になった。

日本の自然の中心地、“自然首都”只見町の美しい原生林に囲まれて、日々の疲れを癒しに行ってみてはいかが?

(情報提供/旅行新聞新社)
只見町
■住所: 福島県南会津郡只見町
■HP: 只見町観光まちづくり協会

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2014年8月26日のトラベル記事

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