【ワイドショー通信簿】大阪の「対策強化」 吉村知事が見据える「今後」(スッキリ)

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大阪府ではきのう14日(2021年4月)、これまでで最多の1130人の新型コロナウイルスの新規感染者が確認され、吉村洋文知事は一層の感染対策強化を打ち出し、とくに学校に対して来月5日まで2つの対策を要請した。

キャスターの森圭介アナが解説した。「小・中・高校は分散登校や短縮授業は行いませんが、クラブ活動の原則休止と一人でも陽性者が出たら休校をお願いしています。また、声を出す音楽、人が集まりやすい体育や家庭の授業は制限を呼びかけています」

「対面授業が全面再開して喜んでいたのに、本当に残念」の声も

大学にはオンライン授業のほか、歓送迎会、新歓コンパを控え、学生寮などの感染防止策、4人以下のマスク会食を求めた。近畿大運営本部企画室の高橋由美子次長は「対面授業が全面再開して喜んでいたのに、本当に残念」と語った。

吉村知事は「とにかく人流を抑えなければいけない」として、このほかにも、百貨店、テーマパークなどに大幅休業要請、出勤者7割削減のテレワークの徹底、時差出勤、自転車出勤の推進など、企業にも協力を呼びかけた。

日本感染症学会指導医の水野泰孝医師は「変異株は若者も含めて広がりやすいウイルスなので、強い措置は致し方ないです」という。吉村知事は「街における活動をいったん停止するくらいのことをしないと意味がないのではないか」と語っており、事実上のロックダウン(都市封鎖)を考えているのだろう。

これは、間もなく東京など首都圏の1都3県にも広がりそうだ。小池百合子都知事は「若い世代に変異株が広がっていて、人の流れを抑えなければなりません」と警戒を強め、神奈川、埼玉も知事はまん延防止等重点措置適用を要請することを決めた。

モーリー・ロバートソン(ジャーナリスト)「うつりやすい変異株の防止ということで、前より厳しい行動を要求されますよね。介入しておいて、うまくいったら緩和するということの繰り返しになるのでしょうね」

飲食店の時短営業後の路上飲酒のバカ騒ぎなどは、通行の妨げになるし、街は汚すしで、ビシバシ取り締まってもいいんじゃないか。

(カズキ)

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