【ワイドショー通信簿】ラムダ株はどこまで危険なのか 「スッキリ」でデルタ株と比較(スッキリ)

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「新型コロナ感染の拡大に歯止めがかかっていない中、南米で猛威を振るっているラムダ株が日本で確認されました。感染力やワクチンの効果はどうでしょうか」と森圭介アナがアナ取り上げた。今日16日(2021年8月)は司会の加藤浩次が夏休みのため、森と岩田絵里奈アナが交代で行った。

ラムダ株は南米を中心に拡大している変異株の一つで20年8月、ペルーで初めて確認され、これまでに40の国と地域で報告されている。その特徴はアメリカ国立研究機関の研究員、峰宗太郎医師によると「従来のウイルスよりは伝播性が上がっているのはほぼ確実であろう」とみている。東京大学の研究チームも「ウイルス学的特徴や進化的特徴はまだ不明」としたうえで、「ラムダ株は高い感染力と免疫抵抗力を示す」と指摘する。

ペルーの医師「デルタ株の方が怖い」

ペルーの医師、ボニージャ氏は「ラムダ株があると感染しやすいし、うつりやすいですよ。(3月~4月)第2波が早く拡大したが、ラムダ株で8割くらいが感染していた」と話す。ペルーではワクチン接種は2回終えた人の割合は20%にとどまっている。「まだ30代以下の人はワクチンを打てていません。若者の感染者がどんどん増えている。怖さといえば、やっぱりデルタ株の方が怖いですよ」という。

日本で初めてラムダ株が確認されたのは7月。空港検疫で見つかった。どこから日本に入ってきたのか。世界中のコロナ遺伝子情報が集まるデータベースで確認すると、ペルーからチリを経由して日本へ入ったとされている。現在確認されているのは1件のみだ。今後さらに入ってくる可能性はあるのか。


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