【ワイドショー通信簿】オミクロン株、気になる香港ケース 谷原章介「どう防御したら?」(めざまし8)

【ワイドショー通信簿】オミクロン株、気になる香港ケース 谷原章介「どう防御したら?」(めざまし8)
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「新型コロナウイルスの新しい変異株、オミクロン株の出現に世界中で緊張が高まっています」とMCの谷原章介が切り出した。29日(2021年11月)の「めざまし8」は、オミクロン株の脅威について伝えた。

感染力が、デルタ株よりも強いと言われているオミクロン株。その感染が最初に確認された南アフリカでは、今月1日には106人だったコロナの新規感染者数が、27日には3220人にまで膨れ上がった。

また香港では、その感染力の強さを示すケースが確認されたという。南アフリカから到着後に陽性が確認された男性Aから、検疫のため向かいの部屋に滞在していた男性Bが感染してしまったというのだ。

「ポイントはやはり換気です」

香港衛生当局はBの感染経路についてこう説明する。「Aがサージカルマスクをせずに部屋のドアを開けている間にウイルスが空気に乗って廊下に流れだし、廊下の空気が滞留していたため、向かいの部屋に宿泊していたBに感染した可能性がある」

日本政府は、南アフリカと周辺国合わせて9カ国を対象に、入国者や帰国者を検疫所が確保した宿泊施設で10日間待機させる措置をとっているが...。

昭和大学医学部客員教授の二木芳人医師は「オミクロン株はすでにヨーロッパあたりで広がりを見せつつある。南アフリカでの広がりも急激ですから、日本国内に持ち込まれて感染拡大につながる可能性はある」と指摘。水際対策をさらに強化する必要があると訴える。


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