賢秀ニーニーのアドバイスに従ったら... 暢子、ピンチが加速 【ちむどんどん 第11週の見どころ】
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1977(昭和52)年。比嘉暢子(黒島結菜)は、銀座のイタリアンレストラン「アッラ・フォンターナ」で、花形ポジション「ストーブ前」を担当するようになっていた。暢子をここまで指導してくれたのは、シェフ・二ツ橋光二(高嶋政伸)だ。

そんなある日、二ツ橋が大ケガをして大騒ぎになる。入院期間は1カ月。厨房は、混乱状態になる。

シェフ代行を誰にすべきか...。オーナー大城房子(原田美枝子)は二ツ橋と相談した上、暢子に任せることを決断する。

新聞社でも沖縄でも...

しかし、その決定に、料理人・矢作知洋(井之脇海)を始めとする暢子の先輩たちは激しく反発。「暢子が指名されたのは房子の親戚だからだ」という憶測が広まり、厨房は険悪な空気になる。

同じ時、沖縄・やんばるでは良子(川口春奈)が「教員としてまた働きたい」と夫・石川博夫(山田裕貴)に訴えていた。しかし石川の答えは、良子の願ったものとは違っていた。一方、青柳和彦(宮沢氷魚)の働く東洋新聞社では、トラブルがぼっ発。それは男性社員と女性社員の役割をめぐるものだった。

暢子は、矢作たちの反発に合ったことを兄・賢秀(竜星涼)に相談。賢秀は「女だからとなめられないように強気な態度を取れ」とアドバイスする。しかし暢子は、アドバイスに従ったことで、ますます反感を買うようになってしまう。

その頃、沖縄では良子も悩んでいた。教員への復職のために行動を起こしたものの、そこには数々の障害が待っていたのだ。

男性同僚たちとの間にできた溝に苦しんだ暢子は、最後の頼みの綱、母・優子(仲間由紀恵)に相談する。

一方の房子は、社内のトラブルに巻き込まれた和彦に、あるアイデアを出す。