高岡早紀は本当に「魔性」? 少しの毒を含んだ初エッセイ

高岡早紀は本当に「魔性」? 少しの毒を含んだ初エッセイ
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 「なんで私、いつも魔性の女って呼ばれるんだろう。そんなことないのに......」。高岡早紀さんといえば「魔性の女」「魔性の女優」。そんなイメージが定着したのは、いつ頃からだろうか。

 呼ばれる本人の心境は複雑のようだ。若かりし頃は、インタビュー記事を事前に確認できる場合、「魔性」という言葉が使われていたらすべて削除をお願いしていたという。アラフィフと呼ばれる年齢になった現在の高岡さんの本音は?

 本書『魔性ですか?』(株式会社KADOKAWA)は、高岡さんの初エッセイ。ユーモアと少しの毒を含みつつ、恋愛観、娘や犬との穏やかな暮らし、仕事のスタンスなどを綴っている。

 「ちょっとした毒を入れることで笑って読めるように、という課題が最初に与えられたのですが、私に毒なんてあるかしら。いや、毒しか出なかったらどうしよう!?」

高岡早紀と高岡佐紀子

 友人・知人男性と食事に行けば、週刊誌に写真が載って「魔性」と報じられる。「魔性の女=ものすごーく悪い女」のイメージだったが、改めて「魔性」を辞書で引いてみると「人を惑わす性質」とあり、「おっと、そうなの?」。

 「悪く解釈すれば、『魔性の女』は、とんでもない(?)女です。でも、別の見方をすれば、『人を惑わすくらい魅力的な女』ということらしい!」

 そうして40歳を過ぎた頃から気にしなくなり、むしろ「魔性」と呼ばれると「それが私のフック?」と思えるまでになったという。


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