7歳?10歳? 小学生の「お金」の教育。始め時はいつ?
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 親なら誰しも、子どもには将来お金に困ってほしくないと思うもの。しかし、お金について、何歳から何を教えればいいのかわからないという人も多いのではないだろうか。

 子どものうちから「お金の仕組み」や「お金の大切さ」に触れることは、子どもの将来の収入に大きくかかわってくる。小学生のうちから、親子で一緒に「お金」について学べる本を4冊紹介しよう。

『最新版 子どもにおこづかいをあげよう!』(主婦の友社)
藍ひろ子 著/西村隆男 監修

7歳?10歳? 小学生の「お金」の教育。始め時はいつ?

 子どもが最初に手にするお金である、お小遣い。定期的なお小遣い制の家庭は減り続けているというが、子どもが将来独り立ちしたときのことを考えると、「お金を自分でやりくりする」習慣をつけておくことはとても重要だ。お小遣いはその練習にぴったりだろう。

 本書は、親子で「おこづかいプログラム」を決めて実践するための本。前半は、子どもも楽しめるマンガで「コウショウ(交渉)」「ヨサン(予算)」「ケイヤク(契約)」などお金をもらうプロセスを学び、ワークシートを使ってプログラムを実践する。後半は大人向けに、子どもにお金の教育をする意義と「おこづかいプログラム」の有効性について解説している。

 本書によれば、お小遣いスタートの最適年齢は5~6歳だそう。今子どもが小学生なら、今すぐ「おこづかいプログラム」を始めよう。早ければ早いほど、お金の感覚がより身につく。



『お金の教育がすべて。7歳から投資マインドが身につく本』(かんき出版)
ミアン・サミ 著


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