『ONE PIECE』で世界史を学ぶ⁉東大生100人が選んだ「勉強になる漫画」とは
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 東大生は、『春の呪い』で長文読解力を、『ミステリと言う勿れ』で数学を、『ギャラリーフェイク』で文化史を、『ONE PIECE』で世界史を学んでいる――!

 2022年5月13日、内外出版社から、『東大×マンガ』が発売された。

『ONE PIECE』で世界史を学ぶ⁉東大生100人が選んだ「勉強になる漫画」とは

 『東大×マンガ』は、現役東大生たちが、「受験に役立つ」という視点からマンガを紹介していく教養本。東大カルペ・ディエム(株式会社カルペ・ディエムに所属する現役東大生たち)が執筆、『ドラゴン桜2』の監修である西岡壱誠さんが監修を担当している。

『ONE PIECE』で世界史を学ぶ⁉東大生100人が選んだ「勉強になる漫画」とは

 本書では「マンガだって立派な参考書」という考えのもと、勉強が好きになるマンガの読み方とポイントが徹底解説されている。

東大生100人が選んだ「勉強になる漫画」

 では、東大生はどんなマンガを選んだのか。一部抜粋して紹介しよう。

 たとえば、数学を学ぶにはどんなマンガがいいのか。東大生が選んだのは、『賭博黙示録カイジ』や、『賭ケグルイ』といったギャンブルバトル漫画。物事の起きる確率が重視されるギャンブルの世界に慣れ親しむことで、数学脳が鍛えられるのかもしれない。

 また、取り上げる作品は流行のものだけではない。本書では、『アドルフに告ぐ』や『藤子・F・不二雄SF短編集』など、今では古典とされる名作漫画の解説も行っている。受験に役立つだけでなく、マンガそのものに対する知識も深めることができる。受験生や高校生、親御さんはもちろん、マンガを愛するすべての人にオススメな一冊だ。


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