ペットボトルで雲をつくる方法、知ってる?
拡大する(全4枚)

 昨年刊行されベストセラーとなった、『空のふしぎがすべてわかる! すごすぎる天気の図鑑』(KADOKAWA)が、パワーアップして帰ってきた。シリーズ続編『もっとすごすぎる天気の図鑑 空のふしぎがすべてわかる!』(KADOKAWA)は、もっと詳しく、さらに濃い天気のトリビアが満載だ。

 著者の荒木健太郎さんは気象学者で、特に雲の研究が専門。『天気の子』、『おかえりモネ』の気象監修にも関わった。これらの作品で「天気って面白そう」と思った方、ぜひこの本で天気の世界を覗いてみてはどうだろうか。

ペットボトルで雲をつくる方法、知ってる?

 本書は前作と同じ「雲」「空」「天気」「気象」に、新たに「季節」の章が追加。天気にまつわる専門的な知識を、図解や写真、オリジナルキャラクター・パーセルくんたちのイラストで、わかりやすく楽しく学ぶことができる。本書の内容を一部ご紹介しよう。

ペットボトルで雲をつくろう!

 「雲にさわってみたい」と思ったことはないだろうか。実は、あなたの手元に雲を生み出す方法がある。用意するものは以下の3つだけだ。

・空のペットボトル(炭酸飲料が入っていたもの)
・アルコール消毒スプレー
・炭酸キーパー(ペットボトルにつけて炭酸を抜けにくくするキャップ。100円ショップなどで買える)

 まず、空のペットボトルの中にアルコール消毒液を2、3回スプレーする。このアルコールが、雲をつくる芯の役割を果たす。次に炭酸キーパーをつけ、20~30回、空気が入らなくなるまで押す。最後に炭酸キーパーのキャップを一気に開けると、ペットボトルの中に雲が発生する。


この記事の画像

「ペットボトルで雲をつくる方法、知ってる?」の画像1 「ペットボトルで雲をつくる方法、知ってる?」の画像2 「ペットボトルで雲をつくる方法、知ってる?」の画像3 「ペットボトルで雲をつくる方法、知ってる?」の画像4