コンビニを支える縁の下会社 【知っておいてもいい企業4】

コンビニを支える縁の下会社 【知っておいてもいい企業4】
おにぎりはコンビニに欠かせない商品に

この連載「シューカツ異種格闘技戦」が100回目を迎えた石渡です。回数では、私の連載の中でもっとも長いものになり、うれしい限りです。今後ともよろしくお願いします。

「知っておいてもいい企業」シリーズ4回目は、皆さんが普段使いをしていらっしゃるコンビニを取り上げます。それも、コンビニそのものではなく、コンビニを縁の下で支える各種の企業を紹介します。

「中食」を送り込むベンダーたち

コンビニで、おにぎり、サンドイッチなどの「中食」を買う方は多いでしょう。コンビニに商品を納入する企業(業者)をコンビニベンダーといいます。おにぎりやサンドイッチ、弁当などもコンビニベンダーが製造、納入します。

武蔵野、武蔵野フーズ、武蔵野ロジスティクスなどを傘下にもつ武蔵野ホールディングスはセブン‐イレブン系列のベンダー。中核の武蔵野だけで、全国に16工場を稼動、1日約250万食を製造します。

同社は、超ロングセラーとなった、ツナマヨおにぎりを開発したベンダーでもあります。今でこそ定番になっているツナマヨ。初登場の1983年当時、まさかこれほど売れるとは開発者も考えていなかったのではないでしょうか。

シノブフーズは、ファミリーマートなどに納入しています。1979年に「おにぎりQ」を開発。当時としては画期的なパラシュート式(内袋を引っ張り出してご飯と海苔を一体化)を採用し海苔のパリッとした食感を実現しました。1998年からは、現在のセンターカット方式に変更しています。本社は大阪ですが、商品開発部門を全国に設置、地域性にこだわり「地域密着型」を目指しています。


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2017年1月2日の経済記事

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