【株と為替 今週のねらい目】注目はG20大阪サミット、米中首脳会談に「実り」はあるか!?(6月24日~28日)

【株と為替 今週のねらい目】注目はG20大阪サミット、米中首脳会談に「実り」はあるか!?(6月24日~28日)
米国VS中国、舞台はG20大阪サミットへ

ドル円相場は、1ドル=107円台の円高水準に達している。米国の長期金利が2%割れをうかがう展開となり、日米金利差の縮小を受けたことが、その要因。中東の地政学リスクの高まりもある。円高は日本の企業業績に直接的に影響してくるため、株式市場にネガティブ材料として効いてくる。前週は、株式市場に冷水を浴びせた格好だ。

27日は上場企業の株主総会の集中日。28日、29日には、注目のG20大阪サミットがある。

どうなる? 今週の株式・為替マーケット!

東京株式市場 緊張高まる「米国VSイラン」
日経平均株価予想レンジ:2万900万円~2万1600円

2019年6月21日(金)終値 2万1258円64銭

今週の日経平均株価は、強弱材料が対立する中で、底堅さを試す動きになると予想される。

前週の日経平均株価は、米国のニューヨーク株式市場の上昇を背景に上昇した。ECB(欧州中央銀行)のドラギ総裁が金融緩和の可能性に言及し、欧州株式市場が上昇したことに加え、FOMC(米連邦公開市場委員会)で米国での利下げ期待が高まったことや、G20(主要20か国・地域)首脳会議で、米中首脳会談の開催が決まったことなどで、ニューヨーク株式市場が上昇。この流れを引き継ぎ、日経平均株価も上昇したが、米国の利下げ期待を要因に為替相場が急速に円高に振れたことや、週末にイランが米国の無人偵察機を撃墜したことで中東の地政学リスクが高まり、ニューヨーク株式市場が下落したことで、上値も重い展開となった。


あわせて読みたい

気になるキーワード

J-CAST会社ウォッチの記事をもっと見る 2019年6月24日の経済記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

次に読みたい関連記事「株式」のニュース

次に読みたい関連記事「株式」のニュースをもっと見る

新着トピックス

経済ニュースアクセスランキング

経済ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

国内の人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

経済、株式、仕事、自動車、金融、消費などビジネスでも役に立つ最新経済情報をお届け中。