共通IDによる利用情報の一元化で、購入済みの本や、欲しい本、チェックした本が「My本棚」でいつでも確認できる。紙の本も電子書籍も一括で管理。リアル書店・ネット書店のどこで購入しても共通の「hontoポイント」が貯まるメリットがあるという。
複数チャネル利用者の購入金額は、電子書籍ストア単独の客単価を「1」とした場合、客単価が2.1倍から5.7倍と、ストアで分散されることなく増加する傾向にある=上図参照。
また、複数ストア利用者の年間客単価は、総じて単体のストア利用者よりも高くなり、紙の本と電子書籍を併用する利用者像が浮かび上がる。
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