ベネッセホールディングスとパーソルキャリアの合弁会社ベネッセ i-キャリアが運営する、新卒オファーサービス「dodaキャンパス」は2024年5月29日、「25卒学生(大学4年生・修士2年生)就活実態調査」の結果を発表した。

この調査は2024年4月22日~28日、dodaキャンパス会員の大学4年生、修士2年生(25年卒)を対象にWebアンケート回答方式で質問した。

有効回答は582人。

「志望業界同様、企業に求める条件も早期に決めている」

25年卒就活生...志望業界を絞った時期 最多は「大学3年生・修士1年生の冬」35.7%>の続きです。

調査では、続いて、企業を選ぶ軸や求める条件(勤務地、企業規模、勤務時間など)が定まった時期を聞いた。

その結果、全体では「大学3年生・修士1年生の冬」が35.7%で最多となった。一方で、就活終了者で見た場合は、「大学3年生・修士1年生の秋」が34.0%で最多となり、調査元は「志望業界同様、企業に求める条件も早期に決めていることがわかりました」と指摘した。

また、「企業を選ぶ軸や求める条件はいつ頃までに絞れているとよかったか」を聞くと、最多は「大学3年生・修士1年生の秋」で30.2%、次いで「大学3年生・修士1年生の夏」で27.7%、そして「大学3年生・修士1年生の冬」で19.9%となった。

なお、24年4月以降の就活については、「内々定がないので就活を続ける」は全体では29.2%。23卒比では、8.9ポイントの減少となった。

一方で、「内々定先があり満足しているので就活を終了する/終了している」は全体で38.5%。23卒比では、11.8ポイント増加する結果となった。