マエケン7回をピシャリ!指揮官うれしい悲鳴「我々の選択を難しくさせる」

マエケン7回をピシャリ!指揮官うれしい悲鳴「我々の選択を難しくさせる」
前田健太投手(Wikimedia Commonsから、作者:Arturo Pardavila IIIさん)

米大リーグ・ドジャースの前田健太投手(29)が2017年8月1日(日本時間2日)、敵地でのブレーブス戦に先発し、7回2安打無失点の好投で10勝目を飾った。

トレード移籍のダルビッシュ有投手(30)が2日、チームに合流。先発ローテーション争いがますます激しさを増すのは必至だ。

「ケンタは傑出していた」

1日のブレーブス戦に先発した前田は、2回から4回まで三者凡退に打ち取るなど終始、安定した投球を披露した。7回94球を投げて、2安打1四球6奪三振無失点の快投。ロバーツ監督は試合後、「ケンタは傑出していた。最初の1球から最後まで攻めていた。真っ直ぐの球速を保ち、多彩な球種を織り交ぜてストライクゾーンを攻めた。見ていて楽しかった」と称賛した。ドジャースの公式サイトが伝えた。

今季の開幕直後こそ不安定な投球内容で一時は救援に回されたものの、最近は安定して結果を残し続けている。球宴以降では、3試合の先発で17イニング、3勝、防御率1.06の好成績だ。

カーショー(故障中)、マッカーシー(故障中)、ウッド、ヒル、前田、柳、ステュワート...8月からこの布陣に、ダルビッシュが加わった。4日のメッツ戦で早速、先発登板が予定されている。球団の公式ブログ「ドジャー・インサイダー」の記事によると、激化する先発ローテ争いについて指揮官は

「彼ら(先発投手たち)は組織、球団としての我々の選択を難しくさせる。良いことだ。それを求めている」

とうれしい悲鳴を上げたという。<J-CASTトレンド>

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