朝日新聞「Reライフ」フェス 林家木久扇、生稲晃子、草刈正雄がトークショー

朝日新聞「Reライフ」フェス 林家木久扇、生稲晃子、草刈正雄がトークショー
林家木久扇さん

朝日新聞社 は2018年9月27日、「朝日新聞ReライフFESTIVAL2018 ~美しさと健康スペシャル~」を東京都内で開催した。今回で4回目となる。

落語家の林家木久扇さん、女優の生稲晃子さん、俳優の草刈正雄さんが登壇し、それぞれトークショーを行った。

木久扇「4度死にそうに」と衝撃告白

同イベントは、子育てや仕事が一段落し、これからの人生を自分らしくポジティブに生きる「アクティブ世代」を応援するプロジェクトとして、2016年に始まった。

お茶の間の人気番組「笑点」(日本テレビ系)の出演が今年で50年目になるという木久扇さんは「バカばかり言ってきた」という人生の中で、4度死にそうになったことがあると告白した。

「若い時は水割りを飲んでいたのに、胃がんになったら代わりに内視鏡を飲むようになってしまった。喉頭がんの際は噺家の命である声が出なくなり『家にいる在庫』になってしまった」

だが、そんな苦しいときに、「家族や仲間がさりげなく生活に変化をつけてくれた」と周囲の優しさを感じたという。

草刈正雄の「若さを保つ秘訣」は...

一方で、2011年に乳がんが発覚した生稲さんは2015年まで公表しなかったため、いわゆる「がん友」がおらず、孤独な闘いだったと話した。公表後は、政府の「働き方改革実現会議」のメンバーを務めるなど、働いている人のがん対策で仕事と治療の両立策立案などに取り組んでいる。

活動の中で、がん闘病中に頭髪が抜ける悩みが理由で外出できない多くの女性との出会いがあった。こうした女性たちが、ウィッグを利用しておしゃれを楽しむことに感銘を受けたという。「現在50歳を過ぎたが歳を重ねることが不安ではなくなった」と生稲さん。「身近なものの助けを借りて、できる範囲で若さを維持していきたい」とイキイキと話していた。

現在66歳の草刈さんは「若さを保つ秘訣」について、「見られているという意識」と「趣味のテニス」だと明かした。俳優という職業柄、近所を散歩していても人から声をかけられるので、地域の人とコミュニケーションを取る機会にも恵まれているという。心がけているのは「笑う」こと。「無理してでも笑っているとその内本当に楽しくなってくるし、笑うことは身体によいと思う」と笑顔だった。<J-CASTトレンド>

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