上場建築関連会社 金融商品取引法違反容疑で横浜地検・監視委の強制捜査

記事まとめ

  • 「すてきナイスグループ」が決算を粉飾した疑いがあるとして、横浜地検と証券取引等監視委員会は同社本社の強制捜査を始めた。
  • 2015年3月期の連結決算について、有価証券報告書に虚偽の事実を記載した疑いが持たれている。
  • 同社は「皆さまに多大なるご迷惑、ご心配をかけたことをおわびする。捜査に誠実に対応する」などとコメントしている。

上場の建築関連会社が粉飾か=金商法違反容疑で捜索―横浜地検・監視委

 東証1部上場で建築関連事業を手掛ける「すてきナイスグループ」(横浜市鶴見区)が決算を粉飾した疑いがあるとして、横浜地検と証券取引等監視委員会は16日、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の疑いで、同社本社を捜索するなど強制捜査を始めた。

 関係者によると、2015年3月期の連結決算について、有価証券報告書に虚偽の事実を記載した疑いが持たれているという。

 ホームページによると、同社は1950年設立で、73年に東証1部に上場した。建築資材事業や住宅事業を営むグループ会社の持ち株会社で、資本金は220億6900万円、18年3月末時点の連結従業員数は約2400人。

 同社は「皆さまに多大なるご迷惑、ご心配をかけたことをおわびする。捜査に誠実に対応する」などとコメントした。 

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