米通信大手に特許料要求=1080億円超、中国ファーウェイ

 【ニューヨーク時事】米メディアは12日、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)が米通信大手ベライゾン・コミュニケーションズに対し、特許使用料として10億ドル(約1080億円)超を支払うよう求めていると報じた。トランプ政権の制裁対象になっているファーウェイと米国との対立が激化する可能性がある。

 報道によると、ファーウェイは2月に書簡を送り、通信機器やIoT(モノのインターネット)関連技術など200以上の特許の使用料をベライゾンに要求した。ベライゾンは「地政学的状況に照らせば、この問題は当社だけでなく業界全体に影響を及ぼす」(広報担当者)としている。 

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