ジョンソン英首相 議会とEUを非難、合意なき離脱の責任を転嫁

記事まとめ

  • ジョンソン英首相が議会とEUを非難し、合意なき離脱の責任を転嫁。
  • 強硬姿勢は、離脱を阻止できると考えている議会とEUとのひどいコラボレーションのためとした。
  • 合意なき離脱を望んでいないと訴えつつ、EUに譲歩を要求した。

ジョンソン英首相、議会とEUを非難=「離脱阻止でひどいコラボ」

 【ロンドン時事】英国のジョンソン首相は14日、10月末に欧州連合(EU)から合意のないまま離脱する可能性が高まっていることについて、「離脱を阻止できると考えている英議会とEUの間で、ひどいコラボレーション(共同作業)が行われている」ためだと非難した。首相は「合意なき離脱」を辞さない強硬姿勢を繰り返し強調してきたが、責任を議会とEUに転嫁した。

 首相は「国民の質問時間」と題するイベントを初開催し、官邸の執務室で国民の質問に回答。フェイスブックでその動画を公開した。

 首相は「私は合意なき離脱を望んでいない」と訴えつつ、EUに対して一方的な譲歩を要求。「英議会で離脱案が3回も否決されたのに、EUは妥協していない。離脱案のすべての文字、すべてのコンマの位置にこだわっている。英議会で離脱を阻止できると思っているからだ」と批判した。 

あわせて読みたい

時事通信社の記事をもっと見る 2019年8月15日の国際総合記事

\ みんなに教えてあげよう! /

トピックス

> 今日の主要ニュース > 国内の主要ニュース > 海外の主要ニュース > 芸能の主要ニュース > スポーツの主要ニュース > トレンドの主要ニュース > おもしろの主要ニュース > コラムの主要ニュース > インタビューの主要ニュース

国際総合ニュースアクセスランキング

国際総合ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

海外の人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

世界の経済情報、政治、外交、宗教や事件など世界中の情報をお届け中。