米・ASEANが初の合同演習=南シナ海一帯、中国けん制

 【サタヒープ(タイ中部)時事】東南アジア諸国連合(ASEAN)と米海軍は2日、初めてとなる合同軍事演習を開始した。ASEANは昨年、中国と演習を行っており、米国とも実施することで米中双方とバランスを取る一方、南シナ海でASEANの一部加盟国と領有権を争う中国をけん制する狙いがある。

 演習は6日までで、南シナ海やタイ湾で実施する。タイ海軍スポークスマンは「海賊被害の多発地帯を選んだ」と説明するが、中国が軍事拠点化を進める南シナ海周辺で行うことで、中国の海洋進出を抑える思惑があるとみられる。 

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