三菱UFJ社長に亀沢氏=異例の理系、三毛氏は頭取専念

 三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)が、亀沢宏規副社長(58)を社長兼最高経営責任者(CEO)に昇格させる方向で最終調整に入ったことが15日、分かった。三毛兼承社長(63)は代表権のある副会長となり、兼務してきた三菱UFJ銀行の頭取職に専念する。平野信行MUFG会長(68)は続投する。指名・ガバナンス委員会の承認を受け、4月に就任する。

 IT戦略を統括する亀沢氏を持ち株会社のトップに就け、グループ全体のデジタル戦略を加速させる。亀沢氏は東大で数学を専攻し、同大大学院で理学系修士課程を修了した異色のバンカーで、理系のトップはメガバンクグループで初となる。

 他のメガバンクでは傘下銀行の頭取を経験しない幹部が持ち株会社の社長に就いているが、MUFGでは初めて。亀沢氏は三毛氏よりも入行年次が7年下で、社長と頭取の年次も初めて逆転することになる。 

あわせて読みたい

時事通信社の記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

経済ニュースアクセスランキング

経済ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2020年1月15日の経済記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

経済、株式、仕事、自動車、金融、消費などビジネスでも役に立つ最新経済情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。